Android StudioでテストライブラリEspressoを使用する

投稿者: | 2015年2月23日

espresso_lockup

Android Studioで自動テストを行いたいエンジニア向けの記事です。
Android JUnitでUIテストを楽に実装できるライブラリ、EspressoをAndroid Studioで使用する方法です。


上記のAndroid Developers公式アカウントで、Espresso2.0のリリースが発表されました。重要なのは、Android Supportライブラリにコントリビュートされたことです。Android SDK ManagerでAndroid Supportライブラリをダウンロードしておけば、いつでもEspressoが使用できます。

セットアップ

Android SDK ManagerでAndroid Supportライブラリを最新バージョンに更新してください。

app/build.gradleを次のように変更します。

  1. Espressoライブラリの追加
  2. testInstrumentationRunnerの指定
  3. エラー対策

Android Testで使用するため、dependenciesにandroidTestCompile指定でEspressoライブラリの追加をします。

Android TestのRunnerを次のように指定します。

Build実行時にエラーが発生するので、次のように’LICENSE.txt’をexculeします。

これらの指定で簡単にEspressoが使用できるようになります。

JUnitのサンプルコード

次はActivityInstrumentationTestCase2を継承したJUnitのサンプルコードです。
ポイントは以下の項目です。

  1. クラス宣言に@RunWith(AndroidJUnit4.class)アノテーションを追加。
  2. setUpメソッドをpublicに変更、@Beforeアノテーションを追加
  3. setUpメソッドにて、injectInstrumentationメソッドをコール
  4. tearDownメソッドをpublicに変更、@Afterアノテーションを追加
  5. 各テストメソッドに@Testアノテーションを追加

各テストメソッドは”testXXXX”にする必要があります。
“testXXXX”で無い場合、./gradlew connectedAndroidTestを実行してもテストされないので注意しましょう。
(Android Studio 1.1+Android Support Library21.0.3の環境で確認)

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