WindowsにCodeceptionをインストールする手順

投稿者: | 2015年5月29日

WindowsにCodeceptionをインストールする手順!

Codeception   BDD style PHP testing.
開発部の紺野です。テストの自動化と新機能追加時に発生するデグレ対策としてCodeceptionの導入をすることとなり、社内で勉強会に参加しました。その内容を復習するために、自分なりにCodeceptionの導入の方法をまとめたので、備忘録として共有したいと思います。

今回は、Codeceptionの導入方法と簡単なAcceptanceテストの実施方法を紹介をしたいと思います。

【動作環境】

・Windows7(WindowsXPでも動作することを確認しました)
・PHP 5.3.2以上

【準備】

・Gitのインストールが必要(GitBashからコマンドを実行するために必要)
Gitのダウンロードはこちらから

・PHP 5.3.2以上のインストールが必要
PHPのダウンロードはこちらから

※今回はComposerを利用してCodeceptionをインストールします。Composerの動作環境としてPHP5.3.2以上が必要となるので、PHPをすでにインストール済みの方は、バージョンの確認をお願いします。

【手順】Codeceptionインストールの手順!

1.任意の場所にディレクトリを作成します。今回は、Cドライブの直下にSampleというディレクトリを作ったと仮定して説明します。ターミナル(GitBash)を起動して以下のコマンドを実行します。

2.ターミナル(GitBash)を起動して、1.で作成したSampleディレクトリに移動しComposerインストールします。(※Composerの日本語ドキュメントはこちらから)

Composerのインストールに成功するとUse it: php composer.pharと表記されるので、composer.pharを実行します。

Composerという表記や、Version情報などが表示されると思います。

 

3.Codeceptionのインストールを行う。

Composerを利用してCodeceptionのインストールを行っていきます。コマンドを実行すると、Composerが勝手に必要なものを準備してくれます。

$ php composer.phar require "codeception/codeception:*"

コマンド実行後、Sampleディレクトリの中にvendorディレクトリが作成されます。vendorディレクトリが作成されていることが確認できたら、以下のコマンドを実行してCodeceptionが実行できるか試してみます。

Codeceptionのバージョンなどの情報が表示されると思います。ここまで出来たら、次はテストの実行環境を作成します。

 

global引数をつけてコマンドインストールしてパスを通すとことで、どこからでもCodeceptionを実行する事ができるようになります。(今回はglobal引数をつけずにインストールを行いますが参考までに以下にコマンドを載せておきます)

$ php composer.phar global require "codeception/codeception:*"

 

4.Codeceptionの実行環境を作成する

コマンド実行後に、Sampleディレクトリ内にtestsディレクトリとcodeception.ymlファイルが作成されます。
ここまでが環境の構築になります。

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WindowsにCodeceptionをインストールする手順」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: CodeceptionのテストについてPHPカンファレンス関西で発表したこと #phpkansai | cook+biz開発者ブログ

  2. ピンバック: 行ってよかった~♪PHPカンファレンス関西2015 | cook+biz開発者ブログ

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