Googleスプレッドシートで作る短縮URL展開ツール

投稿者: | 2015年8月21日

短縮URLを多用してしまってメルマガに書かれたURLがもはや何なのか分からなくなって泣いているWEBマーケターの皆さん、こんにちは。クックビズ開発部の杉田です。

問題です

これは何のURLでしょうか?

 

shortenUrl

LP? 何かのサイトのトップページ? アンケートフォーム? はい、正解はFacebookの言語設定ページでした。

と言うわけで、Googleスプレッドシートを使って一発で何のURLか分かるツールの作ったので紹介します。

作り方

予備知識(知らなくても良いんですが、知ってると色々と応用が効きいてカスタマイズし放題です。仕組みに興味がない人は読み飛ばし推奨)

  • Googleスプレッドシート
  • Google Apps Script
  • JSON

やろうとしたこと。

  1. 短縮URLを展開するAPIを探す
  2. スプレッドシートのスクリプトエディタでAPIを使って関数を作る
  3. スプレッドシートで関数を使う
  4. バンバンザイ!

めっちゃ簡単じゃん。と思ったらStep1でいきなりつまづきました。

どれもこれも微妙に違うんだよなぁ~

何が違うのかというと、どのAPIも最終的にどのページにたどり着くのか?を解析するAPIで、途中の結果を教えてくれないものばかりでした。

違うんだよ!僕は転送途中のURLを全部知りたいんだよ!

例えば、さっきのURL「http://bit.ly/1E6rhbo」をググって見つけたAPIで展開するとURLは「https://www.facebook.com/login.php?next=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fsettings%3Ftab%3Dlanguage%26section%3Dprimary%26view」です。

違うんだ!APIがFacebookにログインしていないからログインページが表示されるのはわかるけど、そういうことじゃないんだよ!僕が欲しいのは「https://www.facebook.com/settings?tab=language&section=primary&view」このURLなんだよ。

というわけで、何回もググり見つけました。

ExpandURL

ExpandURL 途中経過を全部表示してくれる

ExpandURL 途中経過を全部表示してくれる

ようやく本題

前置きが長くてすいません。ここから先はコピペで完成です。

新しいスプレッドシートを作成したら[ツール]-> [スクリプト エディタ…]を開いて、以下のコードを貼り付けてください。

保存をしたら、スプレッドシートに戻って「=tenkai(セル)」と入力しましょう。

やったね!途中経過が全部表示されたよ

ちなみに、使うAPIを変更したい場合は(1)(2)の部分を変更してください。

また、(3)の部分を以下のように変更すると結果を縦に出力してくれます。

さぁ、これで前任者の残していった謎の短縮URLに悩まされることが無くなりましたね!ぜひお試しあれ。

 

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