HTML5勧告になったことだし最新WEB技術について聞いてきました – CSS Nite in KYOTO, Vol.3 「Web業界最前線」参加レポート

投稿者: | 2015年2月13日

PHPよりもJavascriptが好きな開発部マネージャの杉田です。

先日、2014年10月28日にHTMLの次期バージョンHTML5が勧告になったので、WEBの最新事情について話が聞けそうなイベントCSS Nite in KYOTOに参加してきました。開始が金曜日の昼からだったので、仕事を午前中で切り上げて大阪から京都へと向かいました。

グランフロントのクリスマスツリーを横目にJR大阪駅を目指す

グランフロントのクリスマスツリーを横目にJR大阪駅を目指す

聞いた内容

今回は5セッションの濃い内容だったのですが、仕事の都合でオープニングには間に合わず3セッション目から参加しました。僕が聞いた3つのセッションはこんな内容でした。

Webプログラミングの今とこれから

スピーカーは村岡正和さん日本ウェアラブルデバイスユーザー会やhtml5j マークアップ部などで活動されています。最近はWEBに限らずスマホアプリやハードウェアもHTML5+Javascriptで動く時代になってきました。トピックではWebGLとWeb Componentsの内容が非常に面白かったです。

WebGLとは?

WebGL[1](ウェブジーエル)は、ウェブブラウザで3次元コンピュータグラフィックスを表示させるための標準仕様。OpenGL 2.0もしくはOpenGL ES 2.0をサポートするプラットフォーム上で、特別なブラウザのプラグインなしで、ハードウェアでアクセラレートされた三次元グラフィックスを表示可能にする。技術的には、JavaScriptとネイティブのOpenGL ES 2.0のバインディングである。WebGLは非営利団体のKhronos Groupで管理されている。
WebGLはHTMLのcanvas要素を使う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/WebGL Wikipedia

Flashなど使わずにHTML5の<canvas>要素を使って、ブラウザ上で3DCGを表現できちゃう技術です。見てもらったほうが分かりやすいですね。Google Chromeで見てください。

Perfume official global website (音が出ます)
http://perfume-global.com/

HelloRun™ (音が出ます)
http://hellorun.helloenjoy.com/

FlashやUnityが無くてもブラウザだけでこんな表現ができる時代になりました。

実装をやってみたいという人は、WebGL 開発支援サイト wgld.org を見るととっつきやすそう。

Material Designの概要と導入方法

スピーカーはKDDIウェブコミュニケーションズ阿部 正幸さん。

Material Designとはなにか?こちらの紹介動画を御覧ください。

アニメーションを使ったGoogleの新UXデザイン「Material Design」とは?より

 

Web Componentsとは?

Web Componentsは、現在のWeb文書やWebアプリケーションで再利用可能なウィジェットやコンポーネントの作成を可能にW3Cによって生成される標準のセットです。その背後にある意図は、ワールド·ワイド·ウェブへのソフトウェアコンポーネントをもたらすことです。コンポーネント·モデルは、カプセル化と個々のHTML要素の相互運用を可能にします。

Webコンポーネントのサポートは、Google ChromeとOperaのようないくつかのWebKitベースのブラウザに存在しているとMozilla Firefoxのナイトリー版(手動設定変更が必要)である。 MicrosoftのInternet ExplorerはまだWebコンポーネントの仕様を実装していません。[1]下位互換性古いブラウザでJavaScriptベースpolyfillsを使用して実装されている。
http://en.wikipedia.org/wiki/Web_Components Wikipedia 英語版より翻訳

実装のフレームワークとしてPolymerがあります。

https://www.polymer-project.org/

## UIデザイナーとは何者なのか

スピーカーはグッドパッチの土屋 尚史さん 。GunosyのUIデザインやProttで有名なUIデザイン集団です。

グッドパッチのUIデザイナー採用基準

  • 新しいサービス、技術の情報感度
  • UIデザインが大好き
  • 主観ではなくユーザー目線に立てる
  • 柔軟な考え方とこだわりのバランス

クックビズも含めUIデザイナーの採用には各社困っているという話を聞きますが、4つの基準に照らしあわせて人を育てていくという採用手法もありだなと思いました。

いいわけ

イベントに参加して途中まで本稿を書き上げ、そのまま3ヶ月放置。。。もはや何を書こうとしていたのか思い出せないまま投稿してしまいました。

紹介したいリンク先がたくさんあったので、内容としては支離滅裂でも少しでも役に立てばと思い公開しました。

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Tomoyuki Sugita について

開発部にいるのに何やってるの?と他のスタッフからよく思われてます。ブログ書いたり、社外勉強会でプレゼンしたり、やたらと会社の備品を増やしたり。ちゃんと仕事やってますよ?

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