Windows7環境下におけるVCCW導入の備忘録

投稿者: | 2014年11月25日

VCCW1.8.1をWindows7にインストールする! ~インストールから日本語化まで~

vccw

開発部の紺野です。環境構築の経験もインフラ関係の知識も浅く、VirtualBox、Vagrant、Chef、というキーワードを初めて耳にしました。WordPressにも触ったこともないようなレベルで、Linuxコマンドもぜんぜん知りません!
ここまでくると、ド素人じゃねーか!と突っ込まれるような私でもWindows7にVCCWの導入に成功しました。誰かの役に立てばよいと思い、そのときの備忘録を残したいと思います。

【動作環境】
・Windows7
・Vagrant 1.6.5
・VirtualBox4.3.20
・ruby 2.1.5 (必要かどうかわからないけどインストールしておきました)

 

【準備】
・Gitのインストールが必要(GitBashからコマンドを実行するために必要)
Gitのダウンロード

・VirtualBox・Vagrantのインストール
VirtualBoxのダウンロード
Vagrantのダウンロード

・プラグイン「vagrant-hostsupdate」のインストール

vagrant plugin list コマンドでプラグイン一覧を表示し、vagrant-hostsupdateがインストールされているか確認し、なければ、vagrant plugin install vagrant-hostsupdater でインストール可能。

 

【手順】
1.VCCW(製作者)をZIPでダウンロードして、任意の場所に解凍し、できたディレクトリ名をvccw(任意の名前)に変更

2.管理者権限でGitBashを立ち上げ、上記のvccwに移動した後、vagrant upコマンドを実行

3.ブラウザを立ち上げ、http://wordpress.localを表示すると、WordPressのサイトが表示される

4.WordPressを日本語化するために、VagrantfileのWP_LANGを変更する。

(変更前)

(変更後)

 

5.Vagrant provisionコマンドを実行し後、Vagrant reloadを実行

6.ブラウザを立ち上げ、http://wordpress.localを表示すると、日本語化されたWordPressのサイトが表示されました

7.Wordpressにログインする。

ID,PASSWORDともにadminでログインできました。私は始めてwordpressを触ったので知らなかったのですが、直感でadminだろうと思い入力したらログインできました。

 

【その他メモ】
・hostsファイルの場所(IPが書き換わっているかをチェックするときに利用した)

 

・Vagrantのコマンド

インストール済みのプラグインを表示させるコマンド

 

以上です。
つたない文章ですみません(-。-;)

 

【後日起こったトラブル】

WordPressが日本語化しない!

VagrantfileのWP_LANG = jaに設定し、vagrant provisionを実行すると、エラーが発生し、日本語化できないトラブルがありました。

本来なら、vccw/www/wordpress/wp-contentの中にlanguagesディレクトリがあり、それを元に日本化しているというのを教わったのですが、そのlanguagesディレクトリが見当たりませんでした。

仕方がないので日本語化を諦めてそのまま運用していたのですが、後日、後述のVagrantが動かない!トラブルが発生し、VirtualBoxの再インストールを行い、そのさいWA_LANG = jaを設定して、vagrant upを行うと無事に日本語化できました。

 

Vagrantが動かない!

とある週末にバッチリ設定をすませ、データの移行も済ませ、意気揚々と月曜日の朝vagrant upすると、以下のようなメッセージが出力され起動しないトラブルが発生しました。

エラーメッセージを元に検索すると、解決のヒントがありました。

どうやらVirtualBoxを再起動すると治るみたいなのですが、私の環境では修復しませんでした。しかたなく、VirtualBoxを再インストールすると治りました♪

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